研究 Researches

主な研究テーマ Topics

  • 中近世体育史・武道史
  • アジアの武芸・武術および兵学
  • 日韓武文化交流史
  • 近代体育・スポーツ史

 

研究プロジェクト Research Projects 

享楽的競技弓術「便射」から読み解く軍事と遊戯文化の狭間
2017-03-2018-02
代表研究者 公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団

江戸時代における渡来武術に関する研究-瀬戸内海に伝わる近世朝鮮武術に着目して-
2016-04-2017-03
代表研究者 公益財団法人稲盛財団研究助成

豊臣秀吉の朝鮮出兵と徳川幕府の朝鮮通信使招聘が齎した日韓武文化交流に関する研究
2015-04-2017-03
代表研究者 日本学術振興会科学研究費助成事業

日本の遊戯史における『戸外遊戯法:一名戸外遊戯法』(1885)出版の意義に関する研究
2015-03-2016-02
代表研究者 公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団

アジア・太平洋戦争時における学校体育のミリタリズムに関する史的研究
-千葉県市原市戸田小学校の体操と航空体育の展開に着目して-
2014-10 – 2015-09
代表研究者 筑波大学体育系研究プロジェクト

日韓の身体運動文化交流史に関する研究-朝鮮通信使が伝えた武文化を中心に-
2014-01 – 2014-12
代表研究者 公益財団法人JFE21世紀財団/アジア歴史研究助成

江戸時代における朝鮮馬術の伝来と継承 -藤森神社の駈馬神事を中心に-
2013-10 – 2014-09
代表研究者 筑波大学体育系研究プロジェクト

朝鮮半島から日本に渡った「武」文化に関する研究-朝鮮通信使が伝えた馬上才と弓術-
2013-10 – 2015-09
代表研究者 公益財団法人三菱財団/人文科学研究助成

日韓身体運動文化交流史に関する一考察-日本に伝承する朝鮮曲馬
2013-10 – 2014-03
代表研究者 茨城体育学会/研究奨励金

日本と韓国の体育・スポーツ(身体運動文化)交流史に関する共同研究
2013-04 – 2015-03
公益財団法人韓昌祐・哲文化財団/研究助成

朝鮮の弓術と射契
2011-10 – 2012-03
代表研究者 茨城体育学会/研究奨励金

朝鮮の弓術文化に関する研究
2011-04 – 2012-03
代表研究者 朝鮮奨学会/学術奨励金

朝鮮弓術に関する研究
2011-04 – 2012-03
代表研究者 偕成会/

韓国の弓術文化に関する研究
2010-04 – 2011-03
代表研究者 小林節太郎記念基金/研究助成

テコンドー道場活性化方案を設立するための実態調査
2008-03 – 2009-02
Korea Taekwondo Association/

U-スポーツ構築事業
2008-03 – 2009-02
Ministry of Culture, Sports and Tourism, Republic of Korea/

スポーツとeスポーツの比較研究
2006-03 – 2007-02
Korea e-Sports Association/

Brain Korea 21 「スポーツ産業専門人力養成チーム」
2006-03 – 2007-02
Ministry of Education, Republic of Korea

 

研究業績 Achievements

著書学術論文学会発表報告書など

著書

  • 李燦雨:朝鮮末期から日本植民地期における弓術の変容-射契を通してみた朝鮮弓術の近代化を中心に-,体育・スポーツにおける戦前と戦後(真田久・新井博・榊原浩晃・李燦雨 編),道和書院,pp. 86-95,2013

  • 大熊廣明・篠塚富士夫・村井友樹・佐藤亮・麻生邦義・竹下幸佑・李燦雨:体操伝習所旧蔵書文献目録に関する調査研究‐「和漢書」を中心として‐,体育・スポーツにおける戦前と戦後(真田久・新井博・榊原浩晃・李燦雨 編),道和書院,pp. 325-346,2013

  • 李燦雨:朝鮮における弓術組織「射契」に関する研究.富士ゼロックス 小林節太郎記念基金,2013

  • 李燦雨:韓国におけるスポーツとナショナリズムの歴史.現代スポーツ評論 第27号,創文企画,pp.50-64,2012

 

学術論文 

  • Lee, Chan-Woo:Korean Traditional Archery Pyeonjeon(Fragmentary-Arrow) that is handed down in Japan.The Korean Journal of History for Physical Education,Sport, and Dance, 22(4):71-79,2017.12
  • 五賀友継・李燦雨:大日本弓道会の成立・展開と組織形態,体育学研究,2017(早期公開)
  • 村井友樹・李燦雨:大日本体育会道府県支部の設置に関する研究-茨城県体育会の組織と運営方針を中心として-,スポーツ史研究,30:1-14,2017
  • 李燦雨・岡村拓・村井友樹・大熊明子:千葉県市原市戸田小学校の体育資料に関する調査報告,筑波大学体育科学系紀要,39:43-45,2016
  • 村井友樹・李燦雨:全国壮丁皆泳必成訓練の実施背景と特徴:大日本体育会の軍事予備教育への関与,体育学研究,60:565-575,2015
  • 李燦雨:江戸時代における朝鮮馬術の伝来と継承-藤森神社の駈馬神事を中心に-.筑波大学体育科学系紀要,38:87-91,2015

  • 村井友樹・李燦雨・李驍瀟・岡村拓:アジア・太平洋戦争末期における軍事体育の受容‐茨城県土浦市真鍋国民学校の航空体育に着目して‐.筑波大学体育科学系紀要,38:1-8,2015

  • 李燦雨:日韓身体運動文化交流史に関する一考察-日本に伝承する朝鮮曲馬-.いばらき健康・スポーツ科学,31:43-46,2014

  • Lee, Chan-Woo:The Korean Traditional Equestrian Feats that is handed down to Fujinomori Shrine in Japan. The Korean Journal of Physical Education,53(4):17-27,2014

  • Lee, Chan-Woo:Korean Traditional Bows and Arrows as described in the“Kyudo Kouza”.The Korean Journal of History for Physical Education,Sport, and Dance, 19(2):59-73,2014

  • 李燦雨:19世紀末から20世紀における韓国井邑地方の「射契」について‐必也亭射契関連史料の解読を通して‐.体育史研究,30:87-96,2013

  • Lee, Chan-Woo:The Establishment and the Change of “Sage(Archery Fraternity)” in Yeonggwang Region, from the Middle to Latter Period of Joseon Dynasty.The Korean Journal of Physical Education,51(6):23-31,2012

  • 李燦雨:『御射古風帖』(1791-1792)にみる18世紀末の朝鮮弓術‐弓術種目と弓具に着目して‐.体育学研究,57:501-513,2012

  • 李燦雨:朝鮮の弓術と射契.いばらき健康・スポーツ科学,29:55-56,2012

  • 李燦雨:朝鮮の弓術組織「射契」に関する研究‐霊岩地方の社布契史料について‐.体育史研究,29:31-40,2012

  • 大熊廣明・篠塚富士夫・村井友樹・佐藤亮・麻生邦義・竹下幸佑・李燦雨:体操伝習所旧蔵書文献目録に関する調査研究‐「和漢書」を中心として‐.筑波大学体育科学系紀要,35:111-131,2012

  • 李燦雨:朝鮮の弓術と「射契」:徳遊亭所蔵史料の解読を通して.体育学研究,56(2):343-357,2011

  • 李燦雨:壯勇營の武芸史的な意味.韓国体育史学会2006夏季学術論文集,151-162,2006

     

学会発表

  • 李燦雨:管矢からみる近世日朝武文化交流史の一端.筑波大学体育史研究会平成29年度研究集会,2018.1
  • Lee, Chan-Woo:The environment and problems surrounding History of physical education and Sport in Japan today.- Development and Construction for the History of Physical Education and Sport - International Symposium for the History of Physical Education and Sport,Keynote lecture(招待講演),2017.11
  • Goka Tomotsugu;Chanwoo Lee:A study of kyudo research at the Tokyo provisional first army hospital. 2017 International Budo Conference, 2017.9
  • 李燦雨:日本に伝わる朝鮮武芸「片箭」-日置流に伝わる管矢との関りに着目して-.東北アジア体育・スポーツ史学会第12回大会,2017.7
  • 李燦雨:16~18世紀における日朝武文化交流について.筑波大学体育史研究会平成28年度研究集会,2017.1
  • 五賀友継・李燦雨:明治神宮鎮座祭における弓道奉納演武に関する一考察-戦前期における弓道団体乱立を視座として-.日本武道学会49回大会,一般研究発表(人文・社会科学系),2016.9
  • 五賀友継・李燦雨:武道近代化における「体育」としての弓道-大日本弓道会の事業に着目して-.日本体育学会第67回大会,体育史専門領域一般研究発表,2016.8
  • Goka Tomotsugu;Chanwoo Lee:Acculturation of Shooting Method in Kyudo During its Modernization Process -Through a Study on Dai Nippon Kyudo Kai-. the 2016 International Society for the History of Physical Education and Sport Congress, 2016.6
  • 李燦雨:近世朝鮮式曲馬術「馬上才」の具象‐江戸時代における朝鮮通信使関連諸史料の解読を通して‐.日本体育学会66回大会,体育史専門領域一般研究発表,2015
  • 李燦雨:史料から蘇る幻の朝鮮武芸「馬上才」-日本側の史料から見る朝鮮曲馬の残像-.東北アジア体育・スポーツ史学会第11回大会,2015
  • 岡村拓・李燦雨:昭和初期から中期における千葉県市原市戸田校の体育実践‐戸田小学校体育資料室所蔵史料の検討を通して‐.体育史学会第4回学会大会,2015
  • 咸章鉉・李燦雨:戦後における在日コリアンのスポーツ活動‐在日朝鮮蹴球団(1961-1999)を通して‐.体育史学会第4回学会大会,2015
  • 李燦雨:江戸時代の馬上才を掘る‐通信使の武文化をめぐる史料調査の現在と研究構想.筑波大学体育史研究会平成26年度研究集会,2015
  • 李燦雨・村井友樹・岡村拓・大熊廣明:アジア・太平洋戦争期日本予科練と航空体育の登場,第95回全国体典記念第52回韓国体育学会,2014
  • 李燦雨:日韓に跨る我が体育・スポーツ史考究への想像,筑波大学体育史研究会平成25年度研究集会,2014
  • 李燦雨:東北アジアにおける武文化の共有‐日韓間の武道の伝播と受容と伝承を中心に‐.日本武道学会第46回大会・第1回国際武道学会,2013
  • 李燦雨:江戸時代における朝鮮馬術の伝来と受容‐朝鮮通信使が伝えた曲馬(馬上才)を中心に‐.日本体育学会64回大会,体育史専門領域一般研究発表,2013
  • 李燦雨:日本に伝わる韓国武文化の痕跡‐朝鮮通信使が伝えた武芸を中心に‐.東北アジア体育・スポーツ史学会第10回記念大会,2013
  • 李燦雨:朝鮮半島から日本に渡った「武」文化に関する研究‐朝鮮通信使が伝えた馬上才を中心に‐,筑波大学体育史研究会平成24年度研究集会,2013
  • 李燦雨:朝鮮伝統弓術の変容‐植民地下における射契の変容を中心に‐.日本体育学会第63回大会,キーノートレクチャー,2012
  • 李燦雨:朝鮮弓術の近代化と競技化‐20世紀射契の事例を中心に‐.体育史学会第1回学会大会,2012
  • 李燦雨:韓国における弓術の民俗文化の再照射.日本スポーツ人類学会第13回大会,2012
  • 李燦雨:朝鮮における弓術組織「射契」の歴史的研究,筑波大学体育史研究会平成23年度研究集会,2012
  • 李燦雨:朝鮮の弓術と射契.東北アジア体育・スポーツ史学会第9回大会,2011
  • 李燦雨:朝鮮の弓術と射契‐徳遊契と社布契を中心に‐.日本体育学会体育史専門分科会春の定例研究集会,2011
  • 李燦雨:朝鮮の弓術と射契‐徳遊契と社布契を中心に‐,筑波大学体育史研究会平成22年度研究集会,2011
  • 李燦雨:正祖の御射古風帖を通してみた朝鮮の伝統弓術とその記録に関する研究.アジアスポーツ人類学会第1回大会,2010
  • 李燦雨:朝鮮後期壯勇營軍士の武芸に関する研究.第44回韓国体育学会,2006
  • 李燦雨:壯勇營の武芸史的な意味.2006年度韓国体育史学会,2006

 

その他

  • 李燦雨:今日の日本における体育史を取り巻く環境と課題,The 1st International Summit on Discipline Development of Sport History:1-22,中国体育科学学会体育史分会,2017.11
  • 李燦雨:日本の遊戯史における『戸外遊戯法:一名戸外運動法』(1885)出版の意義に関する研究,人間と遊び-財団レポート2015-,中山隼雄科学技術文化財団,2016
  • 李燦雨:朝鮮半島から日本に渡った「武」文化に関する研究-朝鮮通信使が伝えた馬上才と弓術-②,三菱財団研究・事業報告書,2016
  • 李燦雨:日韓の身体運動文化交流史の残像-朝鮮通信使伝来の駈馬神事をめぐって-,JFE21世紀財団アジア歴史研究報告書,2015
  • 李燦雨:朝鮮半島から日本に渡った「武」文化に関する研究-朝鮮通信使が伝えた馬上才と弓術-,三菱財団研究・事業報告書,2015
  • 李燦雨:韓国の弓術文化に関する研究,富士ゼロックス研究助成報告書,2011

  • クォン・スンヨン・李燦雨・ほか2名:テコンドー道場活性化方案を設立するための実態調査,大韓テコンドー協会(Korea Taekwondo Association)研究助成報告書,2009

  • 羅永一・李燦雨・ほか17名:U-スポーツ構築事業.韓国文化体育観光部(Ministry of Culture, Sports and Tourism, Republic of Korea)研究助成報告書,2008

  • 羅永一・張宰源・李燦雨:スポーツとeスポーツの比較研究.韓国eスポーツ協会(Korea e-Sports Association)研究助成報告書,2006